学士会会報/2/

「私は、アルコール依存の治療などをずっとやってきて、
 理論と実践、つまり学と術ということを
 つくづく感じさせられてきました。
 ところが現状をみると、日本の学術会議などは学々会議であって、
 術はないんです」
なだいなだ :: comments (0) :: trackbacks (0)

富める貧者の国

「不老長寿は古来からの願望ですが、
 それを簡単に認めていいのか。
 人が死なないことが、いいわけはありません。
 とすれば、何歳まで生きるのが許されるのか。
 生命科学は真正面から難題とぶつかって、
 せめぎ合っています」
本庶佑 :: comments (0) :: trackbacks (0)

学士会会報

「麻酔状態そのものが、救急状態であり、
 また麻酔状態から意識や自発呼吸が回復する正常な状態に戻す処置、
 すなわち蘇生が麻酔終了時には必要となる。
 麻酔科医が蘇生のエキスパートであることは
 一般的にあまり知られていない。
 このことから、麻酔科医が集中治療室、救急部や
 急患室で勤務する機会も自然と多くなる」
花岡一雄 :: comments (0) :: trackbacks (0)

世界地図の中で考える

「異なる世界と交流を持つときにもっとも恐れられるのは、
 病気を始めとするさまざまな悪である。
 異邦人の持つ力よりも、それの持つ悪に感染する方がはるかに恐ろしい」
高坂正堯 :: comments (0) :: trackbacks (0)

国防/2/

「陸上自衛隊は野戦病院のノウハウを持っており、
 すぐに病院機能を展開できる能力があります」
石破茂 :: comments (0) :: trackbacks (0)

国防

「日本に病院船なんてありません。
 阪神・淡路大震災のあと、作るべきだという議論がありましたが、
 いつの間にか立ち消えになってしまったのです」
石破茂 :: comments (0) :: trackbacks (0)

文明の憂鬱

「医療の分野に於ける技術の進歩は、
 『神の領域』などという議論を持ち出すならば、
 とっくにそのただ中へと足を踏み入れている筈である。
 その一例が、臓器移植である。
 敢えて語弊を恐れずに言うならば、
 臓器移植とは相当に異様な作業である」
---
PR Hirano
平野啓一郎 :: comments (0) :: trackbacks (1)

文藝春秋/2/

「日本に名医は育ちませんよ。
 名医の条件は、一に努力、二にいいコーチ。
 それから自分の才能と、あとは親切。
 だから、名医を探して名医につかなければ名医にはなれません」
福島孝徳 :: comments (0) :: trackbacks (0)

文藝春秋

「全国から患者さんがきて、
 欧米からも外科医が大勢押しかけるのに、
 日本では『福島の手術を見に行ったやつは破門だ』と言われたほど。
 日本の大学でもらい手がないので、
 仕方なくアメリカに嫁に行ったんです」
福島孝徳 :: comments (0) :: trackbacks (0)
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